2016年4月 2日更新 (2016年3月26日改正後の運用を暫定的に公開)
2015年5月25日更新 (2015年3月14日運用改正後の303系/305系運用表休日版を公開。運用番号を運行番号に、平日版の時刻訂正など)
2015年4月30日更新 (2015年3月14日運用改正後の303系/305系運用表を平日版のみ公開)
2015年2月10日更新 (103系貫通6連の運用表公開)
2014年6月15日更新 (2014年3月15日改正対応)
福岡市空港線・箱崎線の運用表です。
1000N/2000系と303系/305系の運用を公開しています。
※このデータは管理人(Grand_Hikari92)が実際に地下鉄に乗る事で得た物ですので、誤りがある可能性があります。
福岡市地下鉄での運行番号は、以下の規則性があります。
1000N系/2000系の運用は基本的に番号が大きくなるように運用に就きます。
福岡市交通局の運用で、朝の運用に就いた後一度姪浜車両基地に戻り、夕方再び次の運行番号で出て来る運用も存在します。
平(休)XX→YY運用と書かれている運用です。この運用は、平XX運用についた後車両基地に回送され、再び平YY運用として車両基地から出てくる事を示します。
但し、時々この2つの運用の編成が異なる事があります。
なお、平日と休日ではダイヤが異なるため、番号の前に「平」「休」をつけて区別します。
303系/305系の運用は平日と休日で運行番号の進み方が異なり、2015年3月14日運用改正の時点では以下のような順番になっていました。
平日は01→03→05→22→23→21→02→04、
休日は01→02→04→21→23→22→05→03です。
上の写真のように、運行番号は先頭車輛助士側窓上の表示器に表示されます。
103系は先頭車のみに、それ以外の車輛は先頭車と最後尾に表示されています。
また、1000N系と103系は筑肥線で表示されませんが、2000系と303系、305系は筑肥線でも表示されます。
注意
朝の上り列車で地下鉄線に入っていないものは、前日の表示のままになっています。
また、その列車は地下鉄線に入っても最後尾がそのままになっている事があります。
2016年3月26日の改正では、筑肥線内の列車の一部で改正が行われました。
そのため、1000N系/2000系の運用は、2014年3月15日より変更されていません。
また、地下鉄線内における303系/305系の充当列車と運行番号も変更されていません。
改正後の303系/305系の運用は調査中のため、2015年3月14日運用改正版を参考にしてください。
2015年3月14日から305系と303系が共通運用となりました。
また、地下鉄線内の運行番号表示はそのままで、一部の運用が組み替えられています。
尚、1000N系/2000系の運用は、現行版(2016年3月26日改正)を参照してください。
103系貫通6連と303系の2015年3月14日までの運用です。(1000N系/2000系は変更無し)
この時は103系貫通6連の運用がまだ残っており、01〜05運用が103系、21〜23運用が303系と分かれていました。
運用順ですが、103系は平日が01→02→04→03→05の順に、休日が01→05→03→02→04の順に運用に就いていました。
また、303系は平日が昇順、休日が降順で運用に就いていました。
尚、2015年2月5日より導入された305系は、主に103系貫通6連の運用に入っており、303系の運用には検査などに伴う代走として入っていました。
2014年3月14日までの運用表です。この時は303系の運用にも途中で番号変更を伴うものが存在しました。
また、103系3+3連の運用がありました。この運用は11〜17運用で、地下鉄線内に入る度に番号が変わっていました(筑肥線で分割せずに再び地下鉄に入る休15運用を除く)。
運用表はhtml形式で作っております。
また、データの寄せ集めですので著作権は存在しませんが、転載の際は下部に記載のメールアドレスよりご連絡ください。
Grand_Hikari92